鏡に映るくすみを整えながら、自分の人生にも静かに向き合う。
美容ジャーナリスト・天野佳代子さんが『天野佳代子の大人美容【歳をとるのは怖くない】』で、
夜のお手入れと、これまで語らなかった経験を発信する理由を明かしています。
くすみは、その日のうちに整える
天野さんが紹介するのは、洗顔後の肌を美顔器で整え、角質ケア、ビタミンC配合のマスク、美容液、クリームへと重ねる方法です。
「くすみがあると、シミやシワまで目立って見える」と話し、首まで丁寧にケア。
すべてをそろえなくても、きちんと落とす、保湿する、首まで忘れないという姿勢は、
毎日のお手入れにも取り入れやすそうです。
人生を語ることが、誰かの励みになる
お手入れの途中、天野さんは著書に自身の人生をつづった時の迷いも語ります。
「誰が興味を持つのだろう」と悩みながらも、40代のつらかった時期など、これまで明かしてこなかった経験を書いたそうです。
すると、同じような思いを抱える人から多くの共感が寄せられました。
天野さん自身もかつて、雑誌や本で他人の人生に触れ、「この人もつらいんだ」と救われたのだとか。
美容は続けることで変化が生まれ、人生の経験は語ることで誰かの力になる。
年齢を重ねた今だからこそ、届けられる言葉があります。
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