シニア夫婦と猫の暮らしを発信するYouTubeチャンネル
「じたばたシニアライフ_普通の夫婦と猫の暮らし」で、
動画「まだまだこれから〜70代をどう生きる?」が公開されました。
今回のテーマは、来年70歳を迎える夫と、63歳の妻が考える「70代の生き方」。
ついこの間、還暦を迎えたと思ったら、もう70代が目の前。
そんな実感から、お金、健康、暮らし方、役割、そして心の持ち方について、
夫婦でゆっくり語り合います。
お金の不安も、夫婦で話せば少し軽くなる
動画の中でまず話題になるのは、やはりお金のことです。
現役時代はあまり具体的に考えてこなかった老後資金。
けれど、移住や家の購入をきっかけに、車の買い替え、エアコン、外壁塗装、
医療費、歯の治療など、これから必要になりそうなお金を夫婦で具体的に見つめ直します。
特に印象的なのは、「以前は何も考えていなかったけれど、今はこうして具体的に話し合える。
それだけで素晴らしい」という妻の言葉です。
老後のお金は、不安になり始めるときりがありません。
けれど、ふたりで言葉にしてみるだけでも、漠然とした不安は少し形を変えます。
足りるか、足りないかだけではなく、「これからどう暮らしたいか」を考えることが、
70代への準備なのかもしれません。
役割がなくなるのではなく、身軽になっていく
もうひとつ心に残るのは、「70代は身軽さを楽しむ時期」という考え方です。
子育てや仕事、介護など、人生の中で背負ってきたものが少しずつ軽くなっていく。
その一方で、役割がなくなったように感じる人もいるかもしれません。
けれど妻は、「役割がない人なんてきっといない」と話します。
猫の世話、掃除、家のこと。日々の小さな役割も、暮らしを支える大事なものです。
また、年齢を重ねるほど体力は落ちていきます。
掃除も料理も、以前のように一気に完璧にはできない。
だからこそ、毎日少しずつ、無理なく、ぼちぼちやっていく。
夫婦はそれを「適当に生きる」と表現します。
この「適当」は、投げやりという意味ではありません。
完璧を求めすぎず、自分の体力と相談しながら、細く長く楽しむということ。
70代を人生の終わりに向かう時間ではなく、好きなことをしたり、
言いたいことを言ったりできる「身軽な時間」として捉える姿勢に、深く共感します。
やらねばならないことに縛られすぎず、無理しないで、でも楽しむことはあきらめない。
普通の夫婦の会話の中に、これからのシニアライフを考えるヒントがありました。
出典元:じたばたシニアライフ_普通の夫婦と猫の暮らし



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