2年間の車中泊で日本一周をした後、静岡県へ移住したYouTubeチャンネル「てらだふぅふ」のおふたり。
今回は、沼津市の新鮮なアジ料理と、三島・清水町周辺の自然や観光スポットを巡りました。
三島スカイウォークから見える富士山、柿田川公園の透き通った湧水、雨の三嶋大社。
三島周辺に暮らす人には、思わず「ここ、知っている!」とうれしくなる風景が次々に登場します。
沼津で念願のアジフライ 外はサクサク、中はふわふわ
最初に訪れたのは、全長400メートルの吊り橋「三島スカイウォーク」です。
この日は曇り空でしたが、雲の間から富士山の姿も見えました。
橋は想像していたほど揺れず、高い場所が少し苦手な人でも歩きやすそうです。
橋の先では、淡い水色のソフトクリームを味わい、雨が降り始める前の景色を楽しみました。
続いて向かったのは、沼津市内浦にある「内浦漁協直営 いけすや」。
日本一周中からおすすめされていたという、念願のお店です。
揚げたてのアジフライは、衣がザクザクとしていて、中の身は驚くほどふわふわ。
身に厚みがありながらもあっさりとしており、「これは美味いぞ」と、おふたりも大満足でした。
新鮮な活アジのお刺身は臭みがなく、しっかりとした弾力があります。
宮崎県出身のおふたりは、普段慣れ親しんだ甘めの九州醤油との違いにも触れながら、静岡のアジ料理を堪能しました。
柿田川の青い湧水に感動 雨の三嶋大社も静かで厳か
食事の後は、三島市への移住を考えたきっかけの一つでもあったという柿田川公園を再訪しました。
木々に囲まれた園内には、鳥や虫の声が響き、木道の下を透明な水が流れています。
全国各地の湧水を見てきたおふたりも、柿田川公園は特にお気に入りの場所なのだそうです。
第2展望台から見える湧水は、吸い込まれそうなほど鮮やかな青色。
「どうしたらこんなに青く光るんだろう」と、しばらく見入ってしまう美しさです。
園内で湧水をくみ、自宅へ持ち帰ったおふたり。
その水で自家焙煎のコーヒーを淹れると、口当たりがいつも以上に滑らかに感じられたそうです。
最後に訪れた三嶋大社では、雨にぬれた境内の静かで厳かな雰囲気を味わいました。
参拝後には、名物のよもぎ餅「福太郎」と沼津茶でひと休み。
烏帽子をかたどった福太郎を「リーゼントみたい」と表現する、ふたりらしい会話にも思わず頬が緩みます。
天気が良くなくても、自然に触れ、美味しいものを食べれば、十分にリフレッシュできるもの。
ふとした瞬間に出てくる宮崎の言葉と、飾らない夫婦のやり取りにもほっこりする、静岡の日帰り旅でした。
紹介元:てらだふぅふ



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