わけあって、再出発します。ふたり編集局を始めた理由

編集局からの記事

私たちについて

昨日より少し、心満たされる暮らしへ。

ふたり編集局は、ミドル・シニア世代の毎日に、
小さな発見や楽しみ、新しい選択肢を届けるWebメディアです。

私たちの出会いは、年間何十本ものダイレクトメールを制作する職場でした。

その後、数十年にわたってそれぞれの人生を歩み、約10年前に再会。
一緒に暮らし始めてからも、ふたりとも、それまでに培った経験を生かしながら、会社員として働いてきました。

仕事や、二匹の猫と過ごすふたりの暮らしを大切にして過ごしてきた私たちも、気がつけば60代。

これからの時間を、もっと自分たちらしく、
そして誰かとつながりながら過ごしたいと思うようになりました。

私たちは、情報には、人の心を動かし、行動のきっかけをつくり、人生の選択肢を増やす力があると考えています。

「こんな場所があったんだ」
「この人の話を、もっと聞いてみたい」
「私も出かけてみようかな」
「私にも、まだ始められるかもしれない」

ひとつの情報との出会いから、止まっていた気持ちがふっと動く。
そんな瞬間を届けたいと思っています。

編集とは、たくさんの情報の中から何を選び、どのように並べ、どんな形で届けるかを考える仕事です。

けれど、編集するのは、文章や雑誌だけではありません。

今日は何をするか。
何を食べるか。何なら食べられるか。
誰と会うか。
どこへ出かけるか。
どんな言葉を交わすか。

私たちは毎日、小さな選択を重ねながら、自分の一日を編集しています。
そして、その一日の積み重ねが、これからの人生をつくっていくのだと考えるようになりました。

若い世代に向けた情報はたくさんあっても、
50代、60代の心にちょうどよく届く情報は、まだ少ないように感じています。

また、同じ情報であっても、世代や経験によって、その受け止め方はさまざまです。

大きな成功や華やかな話だけではなく、
日々の中で見つけた小さな喜びや、誰かの新しい一歩を届けたい。

ひとりでは見つけにくかった情報にも出会え、
ひとりでいながら、誰かのおすすめや生き方に触れられる商店街のように。
用事がなくても、ふらっと立ち寄れる場所のように。

Webの中に、そんな場所をつくりたいと考え、
立ち上げたのが「ふたり編集局」です。

私たち自身も、まだ再出発の途中です。
迷うことも、立ち止まることもあります。

だからこそ、

「これから、もう一度何かを始めたい」
「毎日を少しだけ楽しくしたい」
「自分の経験を、これからの人生に生かしたい」

と感じている方と、一緒に歩んでいける場所を目指しています。

ひとりで過ごす時間があっても、
情報や人との出会いによって、ひとりぼっちにはさせない。

ふたり編集局の記事が、
あなたの心を少し動かし、
明日を楽しみにするきっかけになればうれしいです。

ふたり編集局

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